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大徳デッキ SR劉備を中心に作られたデッキ。劉備自身が復活持ちなので回転も速い。 効果範囲が格段に広く、妨害計略やダメージ計略をある程度避けやすいのが特徴。 槍兵中心の武力強化なので、壁突撃の出来ない相手には滅法強い。 だが同時に、デッキ構成の時点で事前に対策していないと麻痺矢や赤壁の相手がとても辛い。 逆に言えばデッキの構成でガラリと性格が変わるデッキとも言える。 構成 大戦3では各国の武力インフレが進行したため、大徳のみで勝つ事は難しくなってしまった。 よって、挑発、連環、落雷などの計略を駆使して戦うという大戦1の時のような戦い方が求められる。 現在の一般的な構成としては 武力を高めつつ計略バランスがとりやすい「劉備/2/2/1/1」 最大武力を重視した「劉備/2.5/1.5/1/1」 優秀な1.5コスト枠を採用した「劉備/2/1.5/1.5/1」等5枚編成が主流。 また、コスト2武将4枚で固めたり、コスト2.5武将を採用したりした4枚構成も時折見られる。 武力・知力・計略・特技のバランスを高い水準でとる事ができるが 手数が少なくなるうえ主力が槍に偏るため、テクニカルなデッキにならざるを得ない。 また逆に「2/2/1/1/1/1」などの6枚編成も見られることがある。 コスト1の多彩な計略要員を複数採用できるため対応力が高く、また大徳使用後の爆発力も高いが、 当然ながら素武力が非常に不安になるため立ち回りには高度な技術が求められる。 5枚デッキの場合、槍3+馬2という編成で組まれることが多い。 相手が騎馬メインならば、槍でけん制して相手の突撃を封じ、こちらの馬で一方的に突撃を繰り返す。 相手が弓メインならば、馬の矢集めや突撃で相手弓を押さえ、その隙に槍部隊を前進させて制圧する。 相手が槍メインならば、機動力のなさをついて馬を城に走らせることで相手をかく乱して優位に立つ。 という具合に、あらゆる状況に対応できるバランス編成といえるからだ。 キーカード SR劉備 コスト2 槍兵 人 6/7 復活/魅力/募兵 倒されても復活で素早く戻ってきて、倒されなければ後方で募兵で回復するという実にしぶといカード。 号令要員としては非常に良いカードであるとも言える。 序盤に伏兵を踏みにいって倒されても、中盤の号令をかけるタイミングには既に復活しているというのが強み。 計略の範囲も広く、機動力が不足する槍兵にとって相性がよい。 しかしながらコスト2武力6と戦闘力は頼りないので死にやすい事に注意。 いくら復活があるといってもすぐに戻ってこられる訳ではないので 劉備が倒された瞬間に相手が号令で攻めてきて対処できないなんて事もありうる。 戦闘に参加しつつもちょっと後ろの方で控えておき、いざ号令という時には前に出て盾になる、というのが理想的な動きだろうか。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 UC関羽 槍 天9/5 勇 R張飛では知力が不安だという場合はこのカードしか選択肢がない。 武力インフレの御時勢、武力9はやや心許ない。 しかし天で計略が強化され長槍の長さがUP、騎兵に対する尋常ではないプレッシャーを手に入れた。 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 人馬一体を習得しますます安定性に磨きがかかった。 使い勝手は抜群だが、5枚大徳にいれると総武力にがかなり不安。 R張飛 槍 人10/2 勇 蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。 挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、威力は凄まじい。 ただ、高コスト武将にして脳筋のため、妨害などで長時間無力化されたり、ダメージ計略で一発退場が怖い。 SR馬超 騎 天9/5 勇 魅力が削がれたが代わりに勇猛を手にいれ、不慮の事故が少なくなった。 大徳以外の決め技が欲しいのならこちら。 DS張飛 騎 人9/4 勇/募 武力9の勇猛、募兵持ち騎兵と高い能力を持つ。 計略は大徳デッキの苦手になりがちな弓を止めることが出来る。 停止時間は短いが使い方によっては化ける1枚。 【コスト2】 SR魏延 騎 天8/4 R馬超の上方修正により立場が危うくなりつつあるが、計略の仕様変更により、6枚大徳ならば活路を見いだせるかもしれない。 R魏延と同時に使えないのもネックか。 R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法をもって登場した高スペック武将。 高武力中知力で募兵もあるが、車輪の弱体化で以前程の戦果が望めなくなってしまった。 R姜維/DS姜維 槍 人7/7(8) 募 武力インフレが起こっているVer3おいて武力7が少々物足りない事、また相変わらず蜀のコスト2枠は超激戦区なので立場はやや危うい。 コスト3以外の全てのコスト帯で挑発が調達出来るのも向かい風。 DS姜維は知力が+1されたが大きな違いはないだろう。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 安定感のある消耗戦のエキスパート。 士気は少々重いが大徳が使えないor有効でない状況でなんとかしてくれるかもしれない。 R趙雲 騎 天7/7 募 安定している分パンチには欠けるが、コスト2騎馬の選択肢としては充分。 知力7の神速戦法は結構何とかしてくれる。 UC張飛 槍 天9/1 勇 コスト2の武力槍筆頭。 知力1で計略も強化戦法だが、それを補って余りある武力9勇猛。 劉備の低い武力をカバー出来る。 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 開幕から武力8勇猛騎馬は彼のみ。 八卦の戦計を除くと、唯一の計略ステルス所持武将であり、高武力ながら安定感がある。 EX趙雲 槍 人7/6 活 Ver.1.xのR趙雲と同スペックで、計略は長槍戦法。 活槍の有用さはいまさら語るまでも無いだろう。 やはり武力7と低めなのがネック。 【コスト1.5】 C王平 槍 天5/6 柵/活 もはやコモンとは思えない程の高スペック。 劉備以外の復活持ちが増えると回転力が良い。大車輪戦法による攻城にも期待できる。 UC関平 槍 人6/6 募 コスト1.5では破格の高スペック。 長槍はマウント、自城防衛と用途が幅広い。 UC厳顔 騎 人6/3 勇 コスト1.5の武力騎馬、計略も奮激と戦闘要員としては十分。 R徐庶 騎 天4/9 伏 伏兵・騎馬・ダメージ計略と、まさに痒いところに手が届くカード。 落雷は威力が落ちたがピンで知力7までほぼ確殺。2発落ちで知力5まで撤退させられる可能性がある。 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 弓が欲しいというならば。 大徳は範囲が広いので後方支援をしている弓も範囲に入れやすいのは大きな利点。 R馬謖 槍 天5/7 伏 別カードになった馬謖君。 スペックは決して悪くなく、R姜維よりコストが軽く、効果時間もR姜維も変わらない。 UC馬岱 騎 人5/6 伏 知力6の神速戦法は意外と長く、1.5枠にしては瞬発力が期待できる。 DS周倉 槍 人6/3 勇 武力の高い憤激持ちが欲しいが騎馬ではなく槍がいいと言う場合に。 蜀の1.5コスト槍兵では唯一の勇猛持ちな所もポイント。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番。 大徳デッキでは目覚め発動が難しくなってしまったが、車輪がつかなくても士気3の単体強化という点では破格の計略効果を持つ。 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 数少ないコスト1のデメリット無し実用ダメージ計略持ち。 落雷は相手の超絶強化にピンで落とすのが基本。最強の超絶殺しと言える。 しかしながら相手に固まられるとピンで落とすことは難しくなるため、相手に固まらせない工夫が必要となる。 C簡擁 槍 天2/6 伏 存在自体が相手にとってプレッシャーとなるだろう。 前作と比べスペックもあがっているので伏兵槍として最低限の働きはできる。 UC周倉 槍 人4/2 勇 武力だけならコスト1槍最高。特技も勇猛がついてVer1.xxの楽進並の強さ。 大徳デッキなら関銀屏の車輪が発動しにくいので、武力重視で入れるのもあり。 C張松 騎 人1/7 蜀への誘導は同知力の挑発と同じ効果時間。 武力は低いがコスト1騎兵はやれることが多いので他兵種ほどは気にはならない。 基本的にはコスト1に挑発が欲しい場合に。 C趙累 槍 天2/7 柵 蜀にとって貴重な柵要員。 UC張飛を入れた場合によく起用され、大徳と車輪のコンボはなかなか強力。 ver3.02→天で効果時間が7C→5.5Cとかなり弱体化しているため計略を使うべきか否か 慎重な判断がより一層求められるようになった。 R龐統 槍 人1/9 伏 ver1から能力が変化しない人。 知力9の伏兵は伏兵ダメージの上昇した今verでは強力。計略の連環の計は移動速度を低下させるのみの計略。 計略範囲が大きいので相手が号令をかける為に固まったところにかけたり、脳筋武将にかけて生殺しにしたり、計略内容が単純なだけに使用者の腕が問われる計略といえる。 軍師の自分と共に移動速度を0.2倍にできる唯一の男。 C孟達 槍 人3/6 伏 連計の削除により、特技が伏兵となった。 下方修正された計略は乙だが、コスト1武力要員に中知力の伏兵は美味しい。 総武力が不安だが伏兵は欲しい、軍師龐統を使いたい…そんな時に。 C廖化 騎 人3/4 蜀おなじみのコスト1騎兵。 序盤に伏兵踏んだり、端攻城で相手を釣ったり、奮激を使っての戦闘要員と色々便利。 DS馬良 槍 天2/7 柵 C夏侯月姫とC趙累を足して2で割ったような武将。 柵もダメージ計略も欲しい、そんなあなたに。 車輪の伝授が弱体化しているのでC趙累と1コスト柵槍の座を争う。 DS甘皇后 弓 人1/8 魅 前作で猛威を振るった忠義大徳が復活。 近作では武力差によるダメージが激しいため前作ほどの脅威ではなくなったが依然強力。 武力1の弓兵と戦力的に厳しいのが弱点。 軍師 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 兵略,陣略共に強力かつ大徳デッキと相性がいい。 兵略は壁役のみが消耗しやすい大徳デッキにおいて無駄になりにくく 陣略は単純に強力で武力9+大徳+精兵でR関銀屏を車輪状態に出来る。 ただし属性を偏らせないと兵略、陣略ともに使いづらい。 R龐統 兵力増援(天)/鉄鎖連環(人) 鉄鎖連環の拘束力が凄まじい。増援も大徳デッキには相性がよい。 諸葛亮と違い、人属性に偏った構成でも兵略が無駄にならないのは大きなメリット。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 大徳デッキは機動力に欠ける槍が多くなることが多いので転進再起はありがたい。 回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白いだろう。 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 再起の安定感はもちろん、劉備の武力の低さを手軽に補える陣略も使いやすい。 加えて他の軍師と比べ属性に縛られずデッキを組めることが最大の長所。 C法正 再起興軍(天)/長槍閃陣(人) 天で長槍の長さが強化され、募兵による長槍マウントは恐怖と言えるほどに。 ただし範囲が狭いので長槍閃陣の配置は良く考えること。 明確な攻城ビジョンが無いにもかかわらず自陣に配置するのは敗北や引き分けを大量生産するだけの愚行。 相手のデッキと自分のデッキを良く見比べ、自陣に配置するか敵陣に配置するかを考えよう。 vs大徳デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 UC厳顔 蜀 1.5 騎 人 勇 6/3 憤激戦法 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め 総武力28/総知力24。兵力を回復できるSR諸葛亮かRホウ統が好まれている様子。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 C寥化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導 総武力26/総知力25。軍師は再起系が安定する。大徳を掛けたあとの爆発力は随一。苦手とする麻痺矢相手も蜀への誘導で足並みを崩したり、枚数が多いのでターゲットが多いことで速度低下に苦しむ事はある程度少ないだろう。他には使い手のどれだけ槍撃スキルがあるかが問題。使い手の槍撃スキルで全てが決まると言っていい。三国志大戦DS天は槍撃しやすいのでACよりは楽か。
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長岡デッキ ■デッキの特徴 かつて某掲示板で名前が出ていたデッキ。長岡氏がメインで使っていた謎3色デッキ。 特に何かに特化している訳では無いので「え?何が強いの?」と思う人多いと思う。 強さの秘訣は、非常にバランスが取れていて何に対してでも対応できると言った所だろうか。 但しバランスデッキゆえに、決定打に欠けるという弱点も持っている。問答無用で圧倒できるような場面が存在しないのが辛いところ。 制限時間内に、相手をKOする事はあまり出来ないと言っても過言ではない。9割削らせても10割削れば勝ち・・・とは行かない。 更に、プレイヤースキルを要求される癖の強いカードがキーカードになっているため、コピーデッキを使用しても慣れるまでは惨敗するのがオチだろう。 ■典型的レシピ カード名 色 E/P/S スキル名 スキル効果 キャラクター ゴモリー 緑 1/2/1 呪いの槍 相手に軽減不可能なダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 アシュタルテー 緑 3/3/2 魅了 【妨害】対象のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、このカードは操作できなくなり、代わりにその相手を操作する。 ソフィエル 黄 2/3/1 滅私奉公 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。味方MBがダメージを受けた場合、代わりにこのキャラクターがダメージを受ける。 ラユュー・アルビレオ 黄 3/4/3 プレディクション 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。このキャラクターが、イレイザーのキャラクターから受けるダメージを軽減する。 東海林翼 白 3/3/2 サンダーボルト 相手にダメージを与える光弾を放つ。 オルタレーション 色 エナジー・ドレイン 緑 4/*/* - 味方キャラクターのHPを減少させ、味方MBのHPを回復する。 調理実習 白 2/*/* - バトルフィールドのスキル・オルタレーションとその効果を消す。ただし「常時」は消すことが出来ない。 ■構成カード キャラクター[コスト1]ゴモリー:2/1このデッキ唯一の1コストキャラ。開幕の守りを支える重要な1枚。基本的に自MBの足元に出すが、相手のデッキに1コストキャラが居ない場合は攻め手に回る事も。 鷺沢 絵梨奈:2/1スキルメインのデッキに対して対応出来ない場合はこっちに入れ替えてもよい。但しカマエルに対しては、明確に弱くなる。 [コスト2]ソフィエル:3/13コストキャラを出すまでの繋ぎ役。これも基本的には自MBの足元に出しMBやゴモリーを守る。相手に光弾系スキル(ルツィエや西王母)がいる場合はそのキャラの付近に出し、パワー3を生かして殴りあう。2回目のブレイク(一旦ダウンした後、中盤~後半時の再ブレイク)の時も非常に頼りになるカード。 ロビン:3/1好みの問題で、こっちでも問題は無いと思われます。但し、上記の「2回目のブレイク時」にはソフィエルと比べると安定力が劣る。 [コスト3]東海林 翼:3/2このデッキのキーカードその1。ゴモリーの居る場所にブレイクし2人でスキル連射。隙を見てフィールドのド真ん中にゴモリーと一緒に移動。後は相手の弱ってるキャラに対してスキルを撃ち続けるだけでバタバタと敵を葬れる。 アシュタルテー:3/2このデッキのキーカードその2。とりあえず誰でもいいので奪い、相手キャラをガンガン同士討ちさせる。翼の援護があると、より強力。相手MBに弾が当たってしまった場合の対応はアシュタルテーの欄をよく読んで欲しい。状況次第では調理実習を使い、効果を強制終了させるのも一応可能。 ラユュー・アルビレオ:4/3唯一の足3速。そのスピードを生かし、相手イレーザーのキャラや強力なスキルを持つ東海林 光やソニアをマークし続ける。 卑弥呼:3/2ある程度アシュタルテーや東海林翼を使いこなせるならこのキャラでも可。アシュタルテーで奪ったキャラを同士討ちさせてこのキャラで縛るのは、うっとおしい事この上ない。 [コスト3(例外)]ミナ・アグリッパ:2/3 ポーラ:3/2 ソフィア:2/2白を外し、青に入れ替えた形。デス・ルーンを使いたい場合は、このあたりから選ばれる事になると思う。 オルタレーションエナジー・ドレイン定番のオルタ。3色デッキの都合上どうしても序盤はダメージを受けてしまうので、相手にダメージを与えれない時は回復勝ちを狙う。 調理実習相手のオルタでの逆転要素を消すカード。キャラの操作に自信があるなら、入れておけば安定する。 スパークリング・プラズマ調理実習とは逆に、キャラ操作にあまり自信が無いのならこっちのカードを入れておいた方がいいかも知れない。 デス・ルーン白のカードの変わりにこっちを入れても良い。もちろん普通に使っても良いが、主にアシュタルテーとのコンボカードである。相手MBを奪えた時、そのMBを角に連れて行きデスルーン設置。アシュタルテーの効果が切れた瞬間、確殺コースである。アシュタルテーのスキルは大体10秒くらいなので、それを頭に入れておく。(極星ステージでは多少長い) ■大雑把な対策 まず序盤のゴモリーは倒しておきたい。ゴモリーと東海林 翼が揃ってしまったら容易に近づけない。 揃ってしまったら、無理をせず自分のキャラ3体揃うのを待ち、3体でゴモリー&東海林 翼を倒す。 次の問題がアシュタルテー。弾を喰らわなければ良いと思うかも知れないが、実際それは至難の技。喰らってしまった時の冷静さは必要不可欠。 なるべく同士討ちしないように動き、隙あればアシュタルテーにバックアタックを仕掛けたい。 後半は、上記ににも書いた「2回目のソフィエルのブレイク時」までにそれだけMBの体力を削れるかが勝負。ソフィエルがでてしまったら、あとは守りに徹する方が無難。 後、3色デッキなのでラストにほぼ間違いなく「シューティングセンス」が飛んで来る。シューティングセンス1発分以上のリードは保っておきたいところ。 ■対策カード 基本的には低コストの高火力カード。お勧めは、1コストでパワー2が1体、それに加え2コストでパワー3が2体。この3体で、出てくるキャラを片っ端から囲んでいけばそのままあっさり勝利できる事も多い。 さっきも書いたけど東海林 翼が出てくる前にゴモリーを倒せるかどうか・・というのが一つのカギになってる。 ただゴモリーを倒したとしても、1回でもアシュタルテーの起動を許してしまったら戦況は盛り返されるので要注意。逆に、ゴモリー→ソフィエル→東海林 翼→アシュタルテーと、この4キャラまでストレートに倒せれば勝ちは確定する。 順番に出てくるので(同時に出る訳ではないので)、すんなり倒せる時はすんなり倒せる。
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3積みデッキ:制限:甲殻守護者サバァーン(DU) デッキに入れるカードはすべて3枚積みにしなければいけない、というデュエルです。 制限・準制限カードを入れることはできず、必ずデッキ枚数は42枚以上になります。 まず多くのカードを3枚持っていないといけないという資産の壁が難関です。 エネミーコントローラーや収縮、炸裂装甲等の非制限で強力なカードを3枚ずつ集めるのはなかなか骨が折れます。 逆に言えば、集まってさえいればそれらを適当に入れるだけで有利になります。 【チェーンバーン】の場合も、主力カードはほとんどが3枚積めるカードなので、さほど影響はないと思います。 無謀な欲張り、連鎖爆破等のカードが使えないので精度は落ちますが、代わりにデスコアラなどを入れておけば問題なく勝つことができるでしょう。 相手は獣・獣戦士モンスターを大量に搭載したビート・ダウンデッキです。 ジェネティック・ワーウルフや怒れる類人猿などに野性解放、激昂のミノタウルスなどのサポートをかけて攻めてきます。 もっとも、CPUは野生解放を無駄に使ってモンスターを犬死にさせてしまうのですが。 デッキ名:猛獣注意! モンスター21枚 ジェネティック・ワーウルフ×3 ウィングド・ライノ×3 怒れる類人猿×3 賢者ケイローン×3 激昂のミノタウルス×3 漆黒の戦士ワーウルフ×3 素早いモモンガ×3 魔法15枚 森×3 野性解放×3 ポイズン・ファング×3 ソウルテイカ―×3 ツイスター×3 罠6枚 アクアの合唱×3 和睦の使者×3 計42枚
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ランプデッキのデッキレシピと立ち回り ランプデッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキのサンプルデッキレシピ 相性のいい英雄カード マナカード・3コスト以下のカード ラー、ウーラノス、アレス、 対策 デッキのおすすめBAN 風神、白虎など。 複数のデッキタイプがあるためどれをBANするかは難しいところ。 白虎はライオンハートや火の騎士が噛み合うと手が付けられなくなる可能性がある。 風神もその塔で巻き返せないほどの差が序盤で生まれる可能背があるため、いずれかの上振れ要素は消しておきたいところ。
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ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 クルセイドシステムでは自分の好きな作品だけで構築したデッキなどはその典型だろう。 類義語としてネタデッキがある。
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合計40枚 下級12枚 メタモルポッド ニードルワーム×3 ナイトアサシン カオスポッド×3 クリッター 闇の仮面×2 魔導雑貨商人 魔法24枚 月の書×2 皆既日蝕の書×3 太陽の書×3 浅すぎた墓穴×3 打ち出の小槌×3 愚かな埋葬×2 死者転生×3 封印の黄金櫃 魔宝石の採掘×2 手札抹殺 二重召喚 罠4枚 砂漠の光×3 硫酸のたまった落とし穴 コンセプト:とにかくメタモルポッドを過労死させてデッキを削り取る。 護封剣や死霊を抜いてさらにデッキ破壊に特化したバージョン。 シングル戦では滅法強いが相手にサイドから次元の裂け目または抹殺の使途、王宮の弾圧などを入れられると即死する。 次元の裂け目は何とかなるかも知れない。
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デッキ概要:闇より出でし絶望・闇よりの恐怖で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 闇より出でし絶望×3 レベル4以下×13 精気を吸う骨の塔×3 闇よりの恐怖×3 メタモルポット×1 ピラミッド・タートル×3 ゴブリンゾンビ×3 魔法×19 天使の施し×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 強制転移×2 生者の書-禁断の呪術-×3 簡易融合×3 地獄の暴走召喚×3 浅すぎた墓穴×2 遺言状×1 封印の黄金櫃×2 罠×4 リビングデッドの呼び声×1 残骸爆破×3 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 関連デッキ:骨の塔1キル 骨の塔を送り付け、ひたすら自分のデッキを削る。 極稀に、闇よりの~の召喚によって次の闇よりの~が墓地に送られることがあり、この瞬間がたまらなく快感を生む。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
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魏武デッキ 【魏028】SR曹操の計略「魏武の大号令」で味方を強化するデッキ。 なお、SR曹操は2種類あるため、こちらの曹操は「魏武曹操」と呼ばれることが多い。 魏武の大号令で低めの武力を並より上にした上で、反計・雲散で相手の計略を封じるスタイルが基本。 開幕には非常に弱く、長期戦になればなるほど力を発揮する、魏の国を象徴したような特性を持つデッキが組みやすい。 99カウントを使いきるつもりで時間配分しながら各行動を取っていく、展開構築力と対応柔軟性が問われるデッキ。 アーケード版(Ver.1)最初の覇王「栄斗」氏が使っていたデッキ(覇王デッキ)を源流とし、 Ver.2へのヴァージョン・アップによるキーカードの仕様変更と共に、魏武デッキと求心デッキに二分した。 魏武デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) サンプル・デッキ2 (ネバギブ型) サンプル・デッキ3 (魏武大水計型) サンプル・デッキ4 (魏武神速型) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 とにかく長い「魏武の大号令」。号令の後は撤退しない限り、武力+3がデフォルトとなる。 ただ、伏兵が踏まれないと開幕攻城で終了なので、初期配置には十分な注意が必要。 魏武の大号令 範囲内の魏の味方の武力+3 効果時間45c デッキ構築のポイント 頭数が欲しい号令デッキでありながら号令役のコストが3と重いので、ほぼ必然的に1コストを2体以上入れる事になる。 武力のバランスを考えると3/2/1/1/1か3/1.5/1.5/1/1の5枚デッキが基本。 余裕の出来やすい士気を使って反計や雲散、妨害計略も使えるようにしておくと汎用性が高くなる。 兵法の選択 「魏軍の大攻勢」:魏武号令1度がけの武力不足をカバーするなら。 「神速の大攻勢」:↑と同様の理由でデッキに騎兵が多いなら。 「増援の法」:兵法資産がない場合。 「再起の法」:曹操の回転を上げたいなら。全滅対策で入れるのは間違ってる。 プレイングの注意点 魏武の大号令による武力UP効果は+3と低めだが、SR曹操が撤退→復活することにより重ね掛けが可能。 魏武の大号令は効果時間が長く、SR曹操自身も復活持ちであるため、 如何に他の武将を生存させつつSR曹操だけを撤退させるかが重要な戦術となる。 主力の曹操をどの段階で伏兵から出すか、戦局によって見極めが必要。最悪障害物に当てられるよう配置することも考えに入れる。 相手によって号令以外への士気配分を考えるなど、兵法も含めて1戦を通した展開のスケジュールをある程度組み立てること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR龐徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 伏兵が3枚もあるので配置が重要 武力8が伏兵のままなのは厳しいので曹操を早く踏ませる 程イクで迎撃とって(ry サンプル・デッキ2 (ネバギブ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 R張郃 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 アーケード版でネバギブと呼ばれた魏武デッキ。刹那の「粘り」と「魏武」の大号令を、ネバー・ギブアップと掛けたもの。 連突の爆発力こそ低いが、計略には反計、しくじれば雲散霧消、 士気が足りなければ刹那の粘りと対応力が非常に高い。 UC程昱→R荀彧 も有り。DSでの彧様の操作に自信があればそちらを。 サンプル・デッキ3 (魏武大水計型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計:7 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 解説 魏武で攻め、大水計で守るタイプ。 魏武、大水計、楽進は固定と考えると残りの2.5コスを何で埋めるか。 一番無難な構成はR曹仁とSR賈詡。この部分に各自アレンジを。 サンプル・デッキ4 (魏武神速型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR張遼 魏 2.5 騎 9/6 神速の大号令:7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法:4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 解説 神速デッキとの折衷型。 枚数が少なく、おまけに槍兵がいるとむちゃくちゃ厳しい。 UC曹仁→R郭嘉 に変えると伏兵と号令の選択肢も増えるが、うまく立ち回らないと難しい。
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デッキの分類 自分のデッキの性格を知ることで、強化や弱点への対策を立てやすくなる。 (関連)アーキタイプ デッキの分け方には色々あるが、ユニットサイズによって区別する考え方がある。 CPによって小型,中型,大型に分け、どの階級のユニットを中心にしているかによってデッキの性格をとらえる。 小型は中型に弱く、中型は大型に力負けするが、大型は小型のスピードについていけない、と言われている。 一方で、デッキの戦い方、いわゆるアーキタイプ(雛型)によって分類する方法もある。 アグロはコンボに負け、コンボはコントロールに負け、コントロールはアグロに負ける。 前者がユニットのサイズ(戦闘)によってデッキをとらえているのに対して、後者はデッキの目的(戦略)によってデッキを分けている。 あくまで基本的な三竦みであり、デッキの構築やカードの選択によって逆転現象も発生する。 デッキ分類の一例 以下は、DOLのデッキ分類の一例です。 ビート アグロ バーン 小型 中型 大型 リカージョン 装備ビート テンポ 連撃 型破り テンポアド-バトル テンポアド-育成 テンポアド-ターン開始時 ミッドレンジ ミッドレンジ コンボ ランプ ランプ 属性 ファラク 火 水 地 天 光 闇 シングル シングル 王狩り 王狩り コントロール ロック MPロック ハンドロック MP&ハンドロック ボードコントロール 除去 攪乱的アグロ 攪乱的アグロ ※攪乱的アグロは、別名「コントロールビート」とも。 ビート ビートダウン。殴って勝つ! ユニットメインでダメージを与えることに特化したデッキタイプ。 相手のプレイスタイルに影響されにくい。すぐ勝負がつくこともある。 アーキタイプではアグロ、ミッドレンジ、ランプが該当する アグロ ユニットで殴って勝ちを目指す。ビートダウンの基本的な戦い方のひとつ。 小型 …cp100の中でapの高いユニットでLPを削るのもよし、カーミラなどのアドを取れるユニをメインにするもよし ★デッキ例 [デッキコード] 1080e0h2N3N5z6o6w6C6U6W7f7D7R9Wbm [ユニットカード] × 15 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No079 プリンシパリティ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジックカード] × 25 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 3 対人向け小型 速攻デッキ [デッキコード] 102081i1l2H3L4C4J6p6s6U7e8vbibm [ユニットカード] × 23 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 No056 ワイバーン × 3 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジックカード] × 17 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No234 集約の槍 × 2 No235 特攻の剣 × 3 cpu向け小型CPU2vs1デッキ 中型 …消費MPあたりのダメージ効率の良い中型で、相手のLPを削る。中型スタン,三色鳥デッキ,モンスターデッキ,ヘルデッキなど。 大型 …足止めが気軽に飛んでくるDOLでは、単純な大型よりも連撃や属性との組み合わせの方が強い。ルシファーデッキなど バーン …直接攻撃に加えて、魔法でLPダメージを狙う。命削りの水、命削りの風、火界呪など。火の領域デッキ リカージョン …墓地を利用するデッキ。ロキデッキ,墓地悪魔デッキ 装備ビート …装備魔法で打点を強化する。 テンポ 1ターンで使える資源(アドやユニットのapや攻撃回数)が多いデッキ。→その他のアドバンテージのテンポアド参照 連撃 …攻撃権をふやす。本来は1体のモンスターは1ターンに1度しか攻撃できない。連撃デッキ 型破り …CPを横軸、APを縦軸に取ったときのカーブが、バニラのそれよりも大きいユニット。mpコスト当たりのapが大きい=mpの資源を有効的に(見かけ上、より多く)使えているということ。 テンポ-バトル …ユニットを攻撃できればアドが取れるドレイン系。魔狼フェンリルや大型ドレインなど。 テンポ-育成 …ターン開始時にユニットのapが成長する育成デッキ。同じcpのユニの中ではapが大きくなる テンポ-ターン開始時 …ターン開始時にアドが取れるカードを使うタイプ。維持できればmpコスト当たりのアドは大きい。 天使長ミカエル、八卦、水柱、背水など。ターン開始時 ミッドレンジ 中型や準大型を主軸に、サポートカードと組み合わせながら戦う。 ユニットが主役でマジックはユニットが安定して攻撃するためのサポートカードだと考えれば、それはミッドレンジのデッキ。アドバンテージの確保を重視し、ユニットはコンボパーツのひとつだと考えれば、それはコンボデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1235z4k4o1b6k6v6I6U6X7D7F7R8k8n8M949R [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No188 天使の手引き × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 cp250中心の準大型気味ミッドレンジLP回復デッキ コンボ カードの組み合わせにより、単体以上の効果を発揮させることで大技を狙う。コンボメイン アーキタイプではコンボが該当。ランプはユニで攻撃するビートダウンの要素が強いがコンボと似た性質がある。 (コンボもランプも心削りの石でmpを削られるコントロール系に弱い。 ランプは大型ユニットを出して守れれば、コンボはコンボが決まれば少し不利な状態からも逆転できるところなど) ランプ cpの高い大魔法や大型が乱舞したらつよくね?っていうデッキ。(闇)魔力の結晶デッキ、心核ユグドラ、八卦宝箱など。 ★デッキ例 [デッキコード] 14C5p5v6v6H6U6X7e7D7F7S8l8I8L97b2bvbP [ユニットカード] × 8 No096 アークデーモン × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 2 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 2 大型ランプメインのルシファーデッキ [デッキコード] 1070F1c6I6U6X7d7D7S8m8n8Wa9bvck [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 2 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 32 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No185 魔人の手引き × 3 No210 四象の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 大型ランプの魔人統一デッキ [デッキコード] 14z5z5D1c5U5X6c6w6U6X7D7O7S8l8o8I8Maxbu [ユニットカード] × 11 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 No129 太陽神ラー × 1 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No218 魔力の結晶 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 大型コンボの(闇)魔力の結晶デッキ [デッキコード] 1233n4k4o6j6n6H6U6X7C7M7O8h8n8w8M9Q9Zb8 [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No070 邪竜ファフニール × 3 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No177 邪竜の襲来 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No207 心核の篭手 × 2 No231 エナジーブレード × 1 cpの高いマジック心核を使ったコンボのLP回復デッキ 属性 (地)大地の怒り、地善デッキ、(水)防波堤-水鏡、(闇)魔力の結晶デッキ、(闇)冥府の泉デッキ、ファラクデッキなど 属性デッキは、同時にアグロやロックデッキなどでもありうる。 シングル コンボ要素のあるメインとなるユニットを主軸に、それが最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計したデッキ 太陽神「私が居座ればだいたい勝てる。」 主神オーディン、ソロモンデッキ、ヒュドラデッキ、攻守変更デッキ、邪竜デッキ 王狩 封魔石+王の狩りのコンボを狙うデッキアーサー王デッキ コントロール マジックメインで相手のしたいことをやらせないデッキ。 相手を妨害しつつ、アドバンテージを重ねる。 相手の火力がなくなるまで妨害を続けるのが前提なので、必然的に消耗戦になる。 アーキタイプではコントロール、攪乱的アグロが該当する (攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素が混ざったタイプ。 ユニットで攻撃もできるコントロールのようなデッキ) ロック 手札やMPを削り、妨害する。 ガマゴンロック、妨害デッキ、(水)水界呪、(闇)闇属性デッキなど ボードコントロール パーミッションとも呼ばれる。相手の行動を妨害し、全体除去で相手をコントロールするデッキタイプ。 (生命の滅亡or封魔石+魔道転送などを使う) 除去八卦や、ファラクコントロールなど。妨害デッキ、メフィデッキ その他のデッキ分類 CPUのデッキ名を見る限り、DOLはアーキタイプによる分類に近いデザインがなされている。しかしながら、それは他のデッキ分類を否定するものではない。 テーマによる分類 メインカード(またはデッキテーマ)によって、デッキを分類する方法。ムルムルデッキ、ルシファーデッキ、メイドさんデッキなど。(遊◯王でいうところの、「ブラマジデッキ」みたいな感じ。) ユニットサイズによる分類 ユニットサイズによってデッキを分類する方法。これは、以下のような場合に有力な分類法である。 環境において、スタンダードなアグロ系デッキが大半を占めている。 環境において、デッキに採用されているユニットサイズが偏っている。 ○○デッキは、何タイプ? ひとつのデッキは複数の要素を持っていることが一般的である。また、プレイングやプレイスタイルによっても判断は十人十色。たとえば攻守変更デッキは、テンポデッキであると同時にコンボデッキであり、コントロールデッキでもある。大事なことは、デッキが多面的な性格を持つことを理解し、対戦のなかで柔軟に対応することである。 アーキタイプって?デッキタイプとは違うの? アーキタイプはデッキタイプの上位概念である。デッキタイプが主にデッキ構成に注目しているのに対し、アーキタイプは戦略的な視点からデッキの動き方を観察、分類している。例えば、ミッドレンジや攪乱的アグロをデッキタイプによる理解だけで説明することは難しい。 戦闘、戦術、戦略 戦闘レベル …小型、中型、大型など、ユニット間の相性。打点が高い方が強いが、あまり大型に過ぎると小型のスピードについていけなくなる。 戦術レベル …コントロールとビートダウン、コンボとスタンダードの二軸。自分が同じデッキを使っていても、相手によって自分の立場が変わってくる。持ち味を発揮した方が勝ち。 戦略レベル …一般的には、ビート、コンボ、コントロールは三すくみの関係である。ただし、戦闘レベルのユニット相性やプレイングによっては逆転しうる。 コメント アーキタイプのみではなく、ユニットサイズによる分類の説明も追加しました。 アーキタイプの詳細は、「アーキタイプ」に。 -- (侍) 2014-05-26 19 39 15 アーキタイプのページが長くなっていることと こっちのページのほうが良いかなと思いこちらに移動しました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 20 54 44 あとリンクもできるところもリンクを張りました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 21 16 48 ミッドレンジのところのデッキがランプっぽかったのでランプに移動しました。 後はアーキタイプの攪乱的アグロがビートダウンとコントロールの2つの性質が混ざったようなデッキが多く記述を迷ったので ビートとコントロールそれぞれの所にちょっと書きました。 -- (名無しさん) 2018-01-23 23 21 56 デッキ分類の一例を書かせていただいた者です。 加筆修正、ありがとうございます。ランプの指摘は正しいと思います。純粋に一つの要素のみのデッキを作るというのは難しいですね。その他気になるところは遠慮せず加筆修正してください。 攪乱的アグロは、DOLでいうと「足止めをしながら戦う」という戦い方に相当すると思います。プレイングによって実現する戦略であり、しかも一見すると普通のデッキにしか見えません。自然と攪乱的アグロになることはあっても、最初から狙って実現するわけではないということです。私は、攪乱的アグロを無理に紹介しなくてもいいと考えますが、みなさんはどうお考えでしょうか? -- (名無しさん) 2018-01-25 06 37 11 攪乱的アグロはビートダウンとコントロールの中間的なデッキと考えると、 大型魔法や妨害札を積んだ低速ビートダウンが該当するんじゃないかと思います。 「○○デッキ」と分かりやすい名前がついたものは少なそうですが、 水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦とかですかね…? -- (名無しさん) 2018-01-25 21 51 10 アーキタイプのとこのリンク先とかこことかググって見てみたんですが 序盤から脅威を出しつつ、それに対する除去や妨害を、こちらが妨害し返すデッキって書いてあって 私も攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素があるタイプだと思ってます ユニット出してソーマ未完欠片回避で守って(ここら辺がビート要素)心削りの石する(ここがコントロール要素)みたいな ただ、確かに言う通り他のタイプでも似たような感じなんですよねw ソーマ未完欠片回避は基本マジックですし 他のタイプとちょっと違うところは心削りの石が多いのと魔道転送と継続魔法が入ってるくらい? ただ継続魔法も他のタイプで使うから、心削りの石と魔道転送の差くらいなのかな……? あとはビートダウンとかより出せるユニットが少ないとか? 小型複数ってより1体くらいでちまちま殴りながらソーマ未完欠片心削りの石みたいな ビートダウンも中型大型は1体だけの時が多いですが あと上のリンクのとこ見ると始めは3つに分けて後から6つに分けるようになったらしいので 分け方が違いそうだからここのページで書かなくてもよいのかも -- (名無しさん) 2018-01-25 23 51 47 あと確かに水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦は マジックで妨害とユニットで殴る要素が混ざってて攪乱的アグロって感じかなりしますね -- (名無しさん) 2018-01-25 23 56 09 「両方の要素がある」「混ざって」のくだりを追記しました。 -- (名無しさん) 2018-01-26 23 14 44 シングルのところの指摘がその通りだと思い修正しました。 -- (名無しさん) 2018-01-28 12 12 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキボトム 概要 デッキの下のカードのこと。 関連項目 用語集 デッキトップ デッキの上 デッキの下